結婚相談所では、お相手と交際の段階に入ってから個人のメールやラインで連絡を取り合うのが一般的だ。そこで浮上するのが、メッセージのやり取りに関する問題で、男女共にメッセージのやり取りが苦手だという人は割と多い。
「何を送ったらいいんですか?」「どれくらいのペースで送るものなんですか?」と、苦手な人にとっては頭の中が「?」でいっぱいの様子。
ご存知の方もいると思うが、男性はメールは単なる連絡手段、女性はコミュニケーションツールの1つと捉える傾向にある。(あくまでそういう傾向にあるということで、全員がそうだというわけではない。)
基本的に男性は素っ気なく、用件のみのいわば業務連絡。メッセージに感情をダラダラと乗せたりしないが、恐らくそれは男性が会話においても結論から言いたがる傾向があるからなのかもしれない。
いわゆる男性脳ということか。(男性脳と女性脳の違いが気になる方は、すみません、ググってください。)
一方、女性はメールに自分の想いや気持ちといった感情を乗せがち。感情で書けるから何とも思っていない相手にでも「美味しかった」、「楽しかった」という気持ちにの後にハートマークを付けたりして、時に男性を惑わせたりする。
もちろん男性でも「ポエマーかっ!」といわんばかりに長文メールを送ったり、独りよがりな俺様メールを送る人、女性でも笑えるくらいの業務連絡系な人もいる。
いずれにしても交際中はメールにしろラインにしろ、相手との距離を縮めるうえでも欠かせない大事なツールなのだ。そこでいきなり業務連絡系のメッセージが相手から来たら、いいなと思っていた相手であっても落ち込むし、萎える。
もし相手が自分に好意を抱いていたとしても、業務連絡系のメッセージから好意は全く伝わってこない。むしろ、「私に興味ないんだろうな」とさえ思う。(実際に会員さん達もそう言っていた)
とはいえ、業務連絡系な人がいきなり感情を乗せたメッセージを書くのは難しいかもしれないので、例えば・・・
明日がデートだったとしよう。時間と場所の確認の連絡をする時は、「では、明日○時に、△△で」だけで終わるのではなく、「では、明日○時に、△△で待ち合わせましょう。明日も風が強いそうなので、暖かくして来てくださいね。明日〇〇さんにお会いできるのを楽しみにしています。」
というふうに、ほんの少しの気遣いと感情を乗せれば業務連絡系から簡単に抜け出すことができるし、相手が受ける印象も変わります。
婚活中で自分が業務連絡系だと自覚のある人!!明日からでもまずは実践してみましょう。
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★お知らせ★
新年早々、セミナーを行うことになりました。
ブログは事後報告だけにしようかな~と思いましたが、関西の方でもし興味のある方がいれば、宜しければご参加くださいませ~。


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