先日、とある人に「結婚相談所で活動してあげてもいいですよ」的な、上から発言を受けた梅子。思わず、「活動してくれなくていいですよ」と言い返してやろうかと思いましたが、大人げないし同じフィールドに立つのも嫌なので、やめときました。残念ながら「上から」言っているうちは、結婚は難しいと思います。(相手にも「結婚してあげてもいいですよ」と上から言いそうだし。)
さて、本日は「成婚者第一号の会員さんから学ばされたこと」について、お話したいと思います。
梅子の成婚第一号の会員さんは、20代半ばの女性。初めての婚活で、初めてお見合いをしたお相手と3か月ほど交際し、卒業。交際経験は少ないと話していたが、ピュアでとても可愛らしく、キラキラとした表情で話す女性。
相手のことを好きになりすぎ、テンポよく連絡が来ない時は、一人で勝手に落ち込む。なかなか「成婚退会しよう」と言ってくれないことにも不安を感じ、「どうしたらいいのか」と泣きそうになりながら相談に来たこともあった。
そもそも相手は自分とは違う生き物。考えていることだって、時間のペース配分だって違う。不安な気持ちはわかるし、何でも相手に合わせろとは言わない。ただ、彼のことが本当に好きで大切だと思うのであれば、相手にほんの少し歩み寄ることも大事。「不安な気持ちをそのまま彼にぶつけてばかりいたら、大事な人が逃げてしまうよ。」というようなことを彼女に伝えたら、納得したのか少しすっきりした表情をして帰っていった。
実はその日、ひっきりなしに面談が入っているなか、たまたまデスクに戻ったタイミングで「今日会って話がしたい」と彼女からメールが届いた。
当日のアポは事前予約してくれている人達に迷惑をかけてしまう恐れもあるので、前後の時間に余裕がなければ基本受けない。おまけにこの日は何だか熱もあり、頭がボーっとしていたし、のんびりご飯を食べる時間もない状態。
「本音は断りたい、でもどうしよう」と頭を抱えていると、メールをチラ見した先輩が当時ひよっこだった梅子に一言。
「これ、30分でもいいから会っとかないとまずいな・・・」
経験を積んだ今となっては、先輩がそういったのは当然だとわかるし、梅子も後輩に同じようなことを言ってきた。
行間を読むことの大切さ。
ほんの短いメールであっても、そこには書かれていない想い。それを読み取ることも婚活屋としては大切なこと。
ちなみに、梅子が得意としていたのはメールでのサポート。自分で言うのもなんだが、まぁまぁメール一本で会員さんのモチベーションを底上げしてきた。その原点は、行間を読むことの大事さを教えてくれた成婚者第一号の彼女(と婚活屋の先輩)だったのかもしれない。
あっ、ちなみに、行間は読むものであって、読ませるものではありませんよ。婚活中の方々は、くれぐれもお相手には、行間を読ませるような悩ましいールは送らないように。じゃないと、思いもよらない方向に読み違えられるかもしれませんよ。


コメント
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仮交際中は週二回~三回くらいメールがきていて私はほとんど返信してました。
とても不安でしたが、お仕事の労いや体を大切にしてほしい気持ち等を返信してました。
もちろん好きとか言わずに、お仕事頑張っていて素敵ですねとか褒めてました。
マリハーさんからのメールで行間、文字でその気持ちを読むのはとても難しいそうですね。
やはりプロの方はすごいですね (*^^*)
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>ayuri07ameさん
コメントありがとうございます(・∀・)
メール頑張られてたのですね!素晴らしい。
メールは同じ内容でも読み手の気持ちに
余裕があるかないかで取り方が変わって
くることもあるから、本当難しい
ですよね(^▽^;)