先日、街コンのお誘いを受けたので、目下婚活中の友人と参加してきた。といっても梅子は保護者的な感覚と、市場調査も兼ねてだが。
街コンの席で「そもそも街コンの定義とは何ぞや」と、ある男性が口にしたものの誰も答えられず。その後調べてみたところ、どうやら街ぐるみでの合コンとの事。
参加した街コンの年齢層は20代から50代までとは聞いていたが、年齢層は若く、ノリも軽め。
街ぐるみの合コン、たしかに!
男女共に飲み会並みの価格設定とあって、参加者は100人越え。参加者はいくつかのグループに分けられて座り、一定の時間が経つと男性がグループ単位でテーブルを回るというもの。
隣に座った人と仕事や趣味などについて話し、盛り上がってきたところで、無情にも時間終了。さすがに20代(しかも前半)がテーブルに回ってきた時には「わっかいなぁ」と思ったが、チャンスとばかりに街コンに参加する男性の実態調査に乗り出してみた。
「いい人がいたらラッキー。いなくてもいっか」位の感覚で、出会いとしてはなんだかうっすい感じ。「先輩に誘われた」「友人に誘われた」という人がやたら多かったが、これは今回の街コン主催者が飲食店だった為、常連の知人繋がりが多かったからかもしれない。
参加者には営業職が多く、営業さんなら人脈も多く出会えそうだし、そもそも喋りで何とかなるのではと思うが、「得意先には手が出せない」「社内は別れた後が面倒だ」と、なかなかな草食っぷり。「そんなリスクばかりに目を向けず、若者ならとりあえず行ってみろ」と思うが、これが最近の若者なのだろう。
ちなみに彼ら曰く、ひと世代前の営業マンは派手に飲んだり遊んだりとガツガツしているそうで、自分達との温度差を感じている様子。
では最近の20代男子の出会い方はと聞くと、「アプリ」と返事。想定内の答えだったが、20代の出会いは婚活というより、恋活がメインのようだ。
後編に続く。


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