婚活で作成するプロフィールに必ずある「趣味」の欄。何を書けばいいのか思案する人は多いと思う。趣味は意外と厄介で、「その趣味に対し相手が持っているイメージ=自分のイメージ」となることもある。
例えば、趣味や好きなことが「マンガ」「アニメ」や「ゲーム」だった場合、第一印象ではヲタク的なイメージを持たれやすい。
これといった趣味が思いつかず何とかひねり出した結果、「暇つぶしに通勤中や休みにスマホでマンガを読んだりゲームをしているからとりあえず趣味にしておこうかな」という人からガチな人もいるが、話してみなければはまり度合いもわからない。同様に「鉄道系」もそう思われがちだったりする。
プロフィールを見た会員さんから「この人ヲタクなんじゃぁ」と言われた時、「直接会って話を聞いた訳でもないんだから、そうとは限らないよ。あなたはスマホゲームも一切しないし、漫画やアニメも見ないの!?」と、よく突っ込んでいたもんだ。
もちろん嘘の趣味を書いてはいけないが、世間一般的にネガティブなイメージを持たれやすい趣味ばかりを並べて書く必要もないと思う。ただ「趣味がそれしかない!」という場合は、書き方や言い方を変えてみるという方法がある。
電車が好きな会員さんで趣味に「鉄道」と書いたことで鉄ヲタ的なイメージを持たれてしまい、相手から趣味を理由に断られたこともあった。
詳しく聞いてみれば、電車は勿論好きだが、車窓からの景色をぼーっと眺めるのか好きだという。ということで、「車窓からの景色を眺めるのが好きなので、旅行に行く時は飛行機より電車派です」と書きかえてみたところ、お見合いに繋がる率は高くなった。
見せ方や言い方ひとつで相手の受ける印象が変わることはよくあること。プロフィールの段階では控えめに、詳しいことは実際に会った後に相手の関心度を見つつ、補足しながら話すようにした方がよいだろう。
他にも趣味であまり良くないイメージを持たれるものはある。一見、健康的そうな「ヨガ」は婚活男子には不人気な傾向にあり、なぜだが婚活屋スタッフ達も「ヨガ女子」にはあまり良いイメージを持っていなかった。
ちなみに梅子はヨガが趣味。美容師さんと趣味の話をした時、「もうそれ、趣味じゃなくて生活の一部ですよね」と言われたくらいやっていたりするので、正直あまり悪くは言いたくないけれど、婚活界ではとても不人気。
梅子の場合は汗をかきにくい体質を改善したくて始めたので、趣味というより健康のため。「いつかインドに行きたい~」とも思わないし、片岡鶴太郎さんのように「ヨガの世界観を極めたい」とも思わない。しかし、多くの男性は筋トレには興味があってもヨガには大して興味がないようなので、何がダメなのか婚活男子達に聞いてみたところ、「ちょっと宗教っぽい」「美意識高い系で、なんかお金かかりそう」「ストイックな人そう」等。ストイックについては否定できんが、ただの偏見やん!!
同様に趣味が旅行でも海外旅行となると、これまた男性はあまり良いイメージを持たない。
「年に何回も行かれるようじゃぁ困る。お金のかかりそうな人」というのが彼らの言い分。
実際「海外旅行が趣味の人は紹介しないでください」という男性もちらほらいた。旅行が趣味といってもお金がかかる旅行だけではなく、格安航空券など上手く使って楽しんでいる人もいるし、旅行に行くため普段は節約している人もいる。ちなみにお金のかかりそうな人だと言った彼らにそのことを話すと、「それだったらいいかな」と言うが、やはりプロフィールを見ただけではそこまでわからない。
「海外旅行が趣味で、多い時は年に何度か行きます」と書くのではなく「海外旅行は非日常感が味わえるので好きです。国内外問わず、相手の人と素敵な景色を見たりしてたくさん思い出を作れたら嬉しいです」と書くのも1つ。
婚活では、「嘘はつかず魅せ方を工夫する」ことは必要。
とはいえプロフィールは単なるきっかけにしかすぎず、直接相手から聞く前に「この人はきっとこうだ」と勝手なイメージで決めつけてしまうのは、自分自身で出会いの可能性を潰していることをお忘れなく。


コメント
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ヨガとか海外旅行は、ダメなんですねー。
ちょっとびっくりです。
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>べたーはーふ(better half)さん
コメントありがとうございます!
そーなんですよ。
万人ウケは狙えない感じですかね(>_<)
イメージ先行で判断するな!と言いたい
です(^_^;)