婚活屋当時、担当エリアでは常に「男性不足、女性過多」という状況が続いていた。(どことは言わないが、エリアによっては非常に男女バランスの良いところもある)それは今もなお続いており、比率でいうとおよそ4対6。ただし、年代別によってはそれを上回ることもある。
男性不足には様々な理由があるが、その一つに女性には出産のリミットがあるということだろう。
「このままではまずい」と焦りを感じてなのか、結婚相談所にやってくる35歳前後の女性は多い。言葉は悪いが、駆け込み需要が増えるアラフォー世代。
一方、男性はリミットを感じにくく「子供は欲しい」「家庭を持ちたい」と漠然と考えてはいても、すぐに結婚相談所に行こうとはならない。その気になればいつでも結婚できるだろうと考え、40代になってようやく焦ったり、自己流婚活をしてきたもののラチがあかないからと重い腰をあげる男性も多い。
男性だって女性同様呑気に構えていては遅すぎるし、子供が欲しいと思っても欲しいタイミングですぐに授かるとは限らないということ、男性にも不妊の原因がある事実も知っておくべきだ。それに、40代半ば、もしくは50代で授かった時、その子が成人するまで養える財力があるのか等、現実が見えていないことも多い。
いくら男性不足、女性過多とはいえ「20代女性と出会いたい」「年齢は譲歩して35歳まで」などと言っているアラフィフ男性の婚活は容易いものではない。年収四桁あったとしても、アラフィフ男性を選ぶ20代や30代前半は稀なのだ。
「自分はステータスもあるから、若い子と出会えるはず!」 と、自分の価値を見誤っている男性達に言いたい。
彼女達にとっては、おじさんでしかない。
アラフィフ男性で「こっちはお金を払って活動しているんだから、条件を曲げたくない」「相手は32、3歳まで!」を希望する人もいたが、彼らにアドバイスをしてもなかなか聞く耳を持ってくれないため、これまた「チーム一生婚活」の仲間入りをしていた。
本人達にも言っていたが、改めてここでも言おう。
お金を払っているのは彼女達も同じ。わざわざお金を払ってまでおじさんに会いたいとは思わない。
最後に、男性不足女性過多のエリアで婚活をしている男性達へ。
モテているように感じても、それは本当の意味でモテている訳ではない。調子に乗っていると失敗するので、その事を決して忘れないように。


コメント
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学校に「恋愛」とか「婚活」って授業があったなら…みたいな感じなんでしょうか。
(´д`|||)
せめて、FP3レベルの知識があれば、
いろいろ考えるのかもしれませんよねー。
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>べたーはーふ(better half)さん
コメントありがとうございます^ ^
ほんとっ、授業があれびいいのに。。。
婚活以前の問題って人も多いから、
婚活前予備校とかあればいいのに(^^;)
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>べたーはーふ(better half)さん
コメントありがとうございます^ ^
ほんとっ、授業があれびいいのに。。。
婚活以前の問題って人も多いから、
婚活前予備校とかあればいいのに(^^;)