先日アラサー・アラフォー女子の集まりに参加した時のこと。単なる興味本位と市場調査を兼ね、こんなことを聞いてみた。(会には結婚相談所での婚活経験者も含まれていた)
「結婚相談所について、ぶっちゃけどう思うのか」
ということで本日は実際どんな意見が出てきたのか、(会の最中には元婚活屋として反論やフォローはしなかったので、ここでは少し補足を入れながら)リアルな声をお伝えしていきます。
どんな人が活動しているのか
会では「自分のことを棚上げして」という前提で、「いわゆる草食系」「自分で出会えない人」「女性との交際経験がない」という懸念から、サクラがいるのではという意見まで出た。
確かにガツガツ肉食系は自分で出会いを探せるだろうし、異性にアタックする術を知っているから、わざわざ結婚相談所に来なくてもよい。(結婚相談所の中にも肉食系はいるけどね)
たしかに女性と交際経験がない人もいるが、個人的にはある意味擦れていない分、自分色に染めやすい男性ではと考える。
実際に「僕、女性経験ないんです。。。」と正直に最初に話してくれた男性がいたが、見た目もスペックも悪くないので、全くそんな雰囲気を感じなかった。しかも彼の場合、草食系ではなく女性にアタックできる。ただ残念なことに、今まで好きになった人には振られ続けてきたそうだ。とはいえまだ20代後半だったから、単にチャンスをうまく生かしきれなかったのかもしれない。両想いの恋愛経験がない分、彼は梅子のアドバイスを素直に受け入れるし、ついに念願叶って出会った運命の相手にも、いい意味で感化されていた。過去の経験がないぶん失敗もするが、伸びしろは半端なかった。
サクラについては梅子の所にはいなかったが、まず結婚相談所では独身証明や年収証明、最終学歴証明など様々な必要書類の提出を求められる。そんな面倒な書類集めをしてまで、果たしてサクラがいるのは梅子ですら謎!
この点においては自分も同等の必要書類の提出があるから安心ということで落ち着いた。
成婚率が気になる
成婚率は単に数字しか見ていないようだ。
以前のブログでも書いたが、成婚率と言われているものの多くは「成婚退会者数÷全退会者数=成婚率」の計算式で計算されたものが圧倒的に多い。しかし、本当に知りたいのは「会員の中でどれくらいの割合が成婚できたのか」ではないだろうか。
本当に知りたい方法で計算(「成婚退会者数÷全会員数=成婚率」)すると、会員数が多い場合には成婚率がはっきり言って低くなる。しかし、婚活女子達は数字にしか数字にしか意識がいっておらず、「率が高い方がいいよね」となる。
本当に成婚できるかどうかは、そこじゃないんだけどね。
かかる費用
費用は人によって意見が分かれたものの、月会費15000円は高いと感じる様子。
結婚相談所によっては月会費は安くてもお見合い料やサポート費用が別途かかるところもあるため、一概に月会費だけでの判断は難しいところがあるという結論に。
どれくらいサポートしてくれるのか
サポートについても、人によって意見がわかれた。
がっつりサポートしてほしいか、必要な時にだけ答えてほしいかこれは十人十色。入会するなら、きちんと確認しておきたい部分の1つ。
他にも意見は色々と出たが、その場にいた全員の共通トップ3は、「結婚相談所は最後の砦。入会したら何とかしてくれる」「結婚相談所に行っていいることを人に知られたくない」「やはり結婚相談所はハードルが高い」でした。
正直想定内ではあるものの、この共通認識トップ3が結婚相談所に対する本音なのだろうが、他力本願すぎる。世間的にはまだまだ気軽なところではないようです。
最後に、最後の砦とされがちな結婚相談所ですが、20代後半で成婚した女性でさえ、「20代前半で結婚相談所で活動している人はとても賢いと思う」と心の声を発していたほど。
アラフォーがようやく重い腰をあげて入会した頃には、まず最初に受けいれがたい自分の市場価値を突きつけられる。そして、担当していたアラフォー世代がよく口にしていたように「もっと早くに入会しておけばよかった」ということを身をもって知ることになるので、砦と思わずさっさと動きましょう。


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