婚活屋のはなし

梅子のたわごと

本日は婚活屋の話について、少しお話しようと思います。

婚活屋と会員さんは、どこかどこか学校の先生と生徒のようなところがある。生徒も人それぞれで、「優秀な人(=サクッと成婚する人)」「先生に取り入るのが上手い人(=担当を上手く使いこなせる人)」「反抗する人(=悪態つく人)「不登校 になる人(=活動しなくなる人)」など、実に様々。担当となったからには、生徒全員が無事に卒業(=成婚退会)してほしいと願う。だからこそ、時には厳しいことも言う。

たまに会員さんに「担当している人の名前と顔だけでなく、特徴(好みや希望など)も全員覚えているのか」と聞かれることがあるが、もちろん覚えている。覚える人数は学校の先生以上だとは思うが、一度に何十人もの生徒の担任になるのではなく、通常は徐々に増えていくので、その点は先生より楽かもしれない。

また、結婚相談所にも時々モンペがあれこれ言ってくることがあるので、そういう点もどこか似ているような気がする。

いずれにせよ、会員さんが無事卒業(成婚退会)するときは、ものすごく嬉しい反面、とても寂しい。

さて、そんな梅子がとりわけよく覚えている生徒はというと、反抗する男子生徒達。手がかかる子ほど可愛いく思える、そんなとこだろうか。

褒めても素直には受け取らない。報告も「言わないとうるさいから」と、梅子のせいにして素っ気なく報告してくるが、照れ隠しというか不器用ながらも頑張っている姿が婚活屋には嬉しかったりする。(って梅子だけ!?)

とある不良生徒が無事に卒業した時なんて、本当に「重い肩の荷が降りた」と思ったけれど、同時にものすごい喪失感。しばらく「◯◯さんロス」に陥った梅子です。(笑)

婚活は自分自身を成長させるでもあるが、それは婚活屋もある意味同じ。婚活屋になったことで、色々と成長させられているなと、つくづく感じます。

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