結婚相談所のしょーもない先生問題について

婚活業界裏話

少しの間、ブログの更新をお休みしてましたが、今日からまた復活します。引き続きよろしくお願いします。

さて、復活1回目は「結婚相談所のしょーもない先生問題について」について、お話したいと思います。しょーもないとか言うと同業者から反感買いそうですが、言いたくて仕方ないネタなのでやります!

梅子は「婚活屋」を名乗っているが、結婚相談業を生業とする者の呼び名はいくつもある。

王道は仲人。横文字的呼び名の代表は、婚活カウンセラー、婚活アドバイザー、婚活コンシェルジュなど、いくつもの呼び名がある。(かつての梅子の肩書きも挙げた中のどれかです。)

さて、業界歴も何だかんだで8年目を迎えたわけですが、相変わらずこの業界の馴染めないおかしな慣習がある。それは、仲人のことを「先生」と呼ぶこと。

会社に属していた頃は、相手の担当を「先生」と呼ぶ慣習はなかった。というよりも、むしろ「昔ながらのおかしな慣習はやらない!」というような相談所だったので、他社の担当さんと連絡を取る時も「先生」なんて呼ばなくて良かった。

しかし、今は普通に「先生」「先生」と呼び合うところ(連盟)に梅子もいるわけだが・・・

とにかく落ち着かない!!

なんなら気持ち悪い!!

私、別に先生でもなんでもないけどな・・・

と、内心思いつつも、面倒なので相手の担当さんのことは「先生」と呼ぶが、そもそも一体全体誰が言い出したん、これ。

まぁ大御所的な仲人さんを「先生」と呼ぶのはわからなくはない。どの業界でも大御所をそう呼ぶことはあるし。なかには「先生」と呼んでもいいと思えるようなキャリアも人間的にも素晴らしい人はいるから、そういう人は喜んで先生と呼ばせていただく。

ちなみに、仲人は特別な資格が必要というわけではない。ぶっちゃけ昨日までただの人でも開業できるので、そんな人を「先生」と呼ぶのは違和感しかない。多分、梅子は先生と呼ばれて何だか自分が偉いと勘違いし、踏ん反り返ってる人がきっと嫌なんだろうな。(仲のいい婚活屋さん達にはそんな人はいないけど。)

そんなことより、梅子が一番違和感を感じるのは、会員が仲人のことを「先生」と呼んでいることだ。(梅子は会員さんに「先生」なんて呼ばれたことはないが、他の相談所で仲人のことを「先生」と呼んでいる人がいた。)

そういえば、かつて入会希望者と面談した時、梅子のことをいきなり「先生」呼ばわりしてきた人が数名いた。

なんだこの、こ慣れた感!

残念ながら「先生」と言われた瞬間、梅子の中では「入会はご遠慮ください」状態。なぜって初対面で先生呼ばわりしてくる入会希望者は、他社を渡り歩いている結婚相談所ジプシーに多い。おまけに1社での活動歴がとやたらと短い。

「2ヶ月活動したけど、結果が出ない。だから先生のところで活動したいんです。」

「は!?2ヶ月!?自分は2カ月で結果が出せる人だと思ってたん!?」と言いたい気持ちをぐっとこらえ、「2カ月何したん?」と聞けば、やるべきことを全くもってやってない。全力出し切っての2ヶ月ならまだわからなくもないけど、そんなんで結果出ると思っていたこと自体が凄い。

婚活そんなに甘くないよね。

もちろん、なかには2ヶ月で結果出す人もいるが、そういう人は努力もするしポテンシャルが違いすぎる。短期、いや、短気だから婚活がうまくいかないんですけど。なので、こういう人達にはそう簡単に結果は出ない事を伝え、もうちょっと今の結婚相談所で頑張った方が良いのではと伝えます。

と、色々言ってはみたけれど、先方の担当者名が誰だかわからない時や、うっかり担当者の名前を忘れた時は「先生!」と呼んでおけば何とかなる。(社長の苗字は知らんけど、「シャチョー」と呼んでおけばとりあえずオッケーみたいなものか!?)

だから、しょーもないと言いつつ、時には便利だったりもする。(笑)

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