オジキュンはあくまでもごく一部の人だけに起きる現象

梅子のたわごと

最近めっきりドラマを観なくなりました。そんななか、今季唯一見ているのは「半沢直樹」ではなく、私の家政夫ナギサさん。(来週最終回)

仕事はできるが、家事が全くダメな主人公。妹が心配し、スーパー家政夫を姉の元に派遣する訳だが、その家政夫は女性ではなく男性。しかもオジサン。(話を詳しく知りたい人は、ネタバレとか出てくると思うのでググってみてください。)

で、婚活屋的に何が気になるかというと、このドラマの主人公、スーパー家政夫さんを演じているのは大森南朋さん。
(良い意味で、原作の漫画とイメージが違った)

なんだか癒し系というか、圧がないというか、害がないというか、どこかほっこりできる頼れる存在。まぁ、そもそも家政夫さんは「お母さんになりたかった」という設定だから、そんな感じなのかもしれない。

それ故なのか、「オジキュン」なる現象が起きていると最近知った。なんじゃその「オジキュン」て。

この前も、ナギサさんのドラマの影響で「年上の可愛いおじさんが人気」と情報番組で特集されていた。

こ、これは、恐ろしい!!

おじさん達が勘違いするではないか!!

わかりきってるとは思うが、一応言っておこう。

オジキュンされるおじさんは、あくまでもごく一部。そして、オジ萌えする若い女性も一部。だから、勘違いおじさん達が「おっ、もしや若い子を狙えるのでは」なんて思ってもらっては困るし、痛い目を見る。

まぁ、確かに若い時の方がそれなりに年上のおじさんにもときめいたりしやすい。但し、尊敬できるところがあったり、見た目も若々しかったりと素敵なおじさん限定だけど。
(25歳で一回り上でも37歳、でもこれが33歳で一回り上だと45歳、一気に「おじさんは無理~」感が高まる。ちなみに40歳女子が45歳を相手に「おじさんは無理~」発言するけど、傍から見ればどっちもどっち)

ちなみに、番組では500人の女性に好きなおじさん、嫌いなおじさんのアンケート結果を発表していた。

【好きなおじさん】

・清潔感がある

・優しい、穏やか

・面白い

【嫌いなおじさん】

・不潔、臭い

・うざい、うるさい、しつこい

・上からモノを言う

 他には、武勇伝やギャグばかり言うというのもあった。

わかるわ~、すごくわかる~!

梅子もオジサマ世代を担当している。男性は何歳からオジサンかについては、様々なアンケート結果を見てもなかなか定義が難しいので、梅子が思うオジサマ世代の年齢を仮に45歳以上とすると、担当男性会員の中でオジサマ世代は全体の25%程。
(男性が女性をおばさんと思う年齢は30代くらいからと厳しいのに対し、女性が男性を何歳からおじさんと呼ぶかは40代以降とかまぁまぁ緩かったりする。何だかなぁ)

婚活屋になって初めて担当したオジサマは当時50代前半。
頑張って若作りしようとはしていないけれど、年齢よりはかなり若く見えた。話していても全く圧もなければ、上からモノも言わないし、言い訳もしない。話しているだけで何故だか安心感に包まれる。加えて、仕事柄なのか様々なところにきらっとセンスが光る、そんな魅力のある人。

仕事の都合でクライアントのいる地域と自宅を2週間おきに移動していたので、お見合いができる日がかなり限られていた。一見活動しづらい環境もマイナスとは思わず、お見合いの日程調整が上手くいかない時や何か困った時は婚活屋に助けを求め、サクサクと活動。そして半年ほど活動した頃、「成婚退会するにはどうしたらいいですか」と不意打ちで連絡がきた。

相手の女性とはお見合いから成婚まで数回会っただけだったので、展開の速さにびっくり。しかし、最初から隣にいるのがしっくりくるような二人で、しばらくして「結婚しました!」と和装の素敵な結婚写真が送られてきた。
(ちなみに、女性は当時40歳位)

こういうオジサマだとオジキュンもあり得るが、やはりオジキュンはあくまでもごく一部の人にだけ起きる現象だということをお忘れなく。

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