お見合いの時間は大体1時間程度。自分ばかり話していては相手のことを知る前に、「そろそろ時間ですねー」となってしまう。
会話には全く困らなかったという人にお見合い後の感想を聞いてみると、「趣味の映画の話で盛り上がり、楽しかった」ものの、「では、相手はどんなお人柄だったか」「相手の良いところはどんなところだったか」尋ねると、言葉に詰まる。更に「もう一度会ってみたいか」と尋ねてみると、また言葉に詰まるのだ。
婚活の場合、「本当にないな」と思ってから断ればいいので、それまではキープしておくくらいの気持ちで構わない。迷った場合はもう一度会ってみることをお勧めする。
さて、婚活では表面的に会話が盛り上がることよりも、相手の人柄を知ることが大切。「こんな話をしてみては」と話題にする鉄板ネタはいくつかあるが、それはきっかけの1つなだけであり、「相手がどんな人なのか知りたい」と相手に対して興味や好奇心を持てば、聞いてみたたいことは自ずと芋づる式に出てくるのではないだろうか。
少し話が逸れるが、最近出会った人の中に、感情は表に出さず淡々と話す男性がいた。
暫く話をしてみても人間臭さが感じられず、何を考えているのか全く読めなかったので、いつもの梅子の悪い癖がついつい顔を出し、「なぜ」「どうして」と気になったことを深堀りをしながら色々と聞いてみた。すると、「なぜなぜどうして」攻撃に対して良い意味で感情を出し、表情豊かに話し始めた。その姿を見て、梅子は内心ニヤリ。ようやく彼がどんな人物か少し掴めた瞬間だった。
この悪い癖は婚活屋時代、決められた時間の中でいかにお客さんから様々な話を聞き出し、その人がどんな人か、どんな良いところを持っているか多角的にその人を捉え、人柄を知る必要があったから癖づいてしまったのだが、「なぜなぜどうして」はひつこく聞きすぎてはいけない。全てのことに「なぜなぜどうして」と聞くと、間違いなくうっとおしがられます。(聞き方も大事!)
ちなみに「なぜどうして」は、小学生の頃に習った「5W1H」を使えば簡単。
例えば、登山が趣味な相手だったとしよう。
登山を始めるきっかけは何だったのか。
登山には普段誰と行っているのか。
最近はいつ頃、どんな山に登ったのか。
(登るまではしんどい・・・と相手が言ったなら)それでも頑張って頂上に着いた時はどんな気持ちなのか。
と、「なぜなぜどうして」を使えば、相手に聞いてみたいことが次々に出てくる。
お見合いの席であれば相手も話を広げようと頑張るかもしれないので、話が広がった分聞いてみたいことも増えるだろう。そして、「登山を始めるきっかけは何だったのか」ときっかけを聞いたり、「それでも頑張って頂上に着いた時はどんな気持ちなのか」と乗り越えた先に感じた気持ちや、どうやって困難を乗り越えたのかは等は、その人の人となりを知ることができるお宝質問でもある。
もし、お見合いの席での質問に困っていたり、短時間で相手の人柄を知りたいと思った人は、一度「なぜなぜどうして」を使ってみてはいかがでしょう。


コメント
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なんか分かりますー。
私は聞きすぎて、うざがられるパターンですが。
f(^_^)
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>べたーはーふさん
コメントありがとうございます!
べたーはーふさんは聞きすぎるタイプなんですね!
沢山異性がいる中で、お見合いに繋がるのって何か意味があってのことだと思うのに、色々興味持って聞けばいいのになぁ、と思います(^▽^;)
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>梅子さん
はい。聞いちゃいます。
お見合いは分からないんですが、
初対面の人にもガツガツ聞いちゃいます。(笑)
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>べたーはーふさん
お返事ありがとうございます!。
ガツガツ聞けちゃうんですね!(^▽^;)
婚活中の受け身女子達は、ベターハーフさんを少し見習ってほしいものです。。。