本日は、「婚活屋としてひよっこだった頃に、このブログを読みたかったよ」という内容でお送りします(笑)
婚活屋をやっていると、しばしば志半ばで婚活を辞めていく人に出会う。なかでも早期退会する人の多くは、相手に求める条件が高すぎて現実とのギャップが埋められず辞めていく。
ちなみに、早期退会(入会後3か月以内)を考える人の多くは女性。「お金さえ払えば素敵な男性とすぐに出会える」と夢見ていたり、相手に断られたことでプライドを傷つけられた感じたりと理由は様々だが、とにかく結果を急ぎすぎている。
結論から言えば、結婚相談所で活動をしているということは、今まで結婚に繋がる出会いをしてこなかったということ。決して安くはない費用を払い活動しているのだから、担当にあれこれ相談してくれたらいいのだが、早期退会する人はまず何も相談をしてこない。
婚活屋を何年かやっていると、早期退会しそうな人は初対面の段階でわかるようになってくる。婚活屋の勘ってやつか!?
そのため、勘が働いた人には入会した段階で、ギャップ調整をしておくことが何より大事。それでもダメな場合は、危険信号を察知する前にこちらから連絡をしてみるが、かなりの確率でスルーされる。一体全体、サポートが売りの結婚相談所に何しにきたんだか。
「私に話しにくいなら担当を変える方法もあるのに・・・(心の声)」
そんな経験を積んできたからという訳ではないが、活動を始める会員さんに「婚活を辞めたくなる時期は必ずやってくる」「3の倍数でやってくる」「私が声掛けする前に辞めたくなりそうになったら、絶対に連絡して」と最初に伝えていた。
それもあってか、ある時期を過ぎてから早期退会する会員さんはほぼいなくなった。しかし、活動が1年を超えはじめると、先の見えない婚活から逃げ出したくなる人はどうしたって出てくる。
「結婚はもう諦めました・・・」
活動が長くなってきた会員さんの面談で何度聞いたセリフだろう。
じっくり話を聞いてみて、婚活をやり切った人、別の生き方が見つかった人に対しては、梅子は退会を止めなかった。けれど、「本当は諦めてない」という人に対しては、「本当に婚活をやり切ったのか。やり残したことは本当にないのか」をいつも尋ねていた。
梅子に言わせると、婚活をやめようと考えている人は色々とやり残していることが多く、自分の課題と向き合おうとしてこなかった人が多い。課題は人それぞれだが、写真を理由にお見合いを断られているのであれば、雰囲気を変えて撮り直してみるもよし。お見合いから交際に至らないのであれば、お見合いのシュミレーションをしてみるのも良し。自分がつまづいている課題を認識し、これからどう動いていくか一緒に考えることで、あっさり成婚できることはある。
「結婚はもう諦めました・・・」というセリフを聞いてから課題と向き合ったことで、そこからほどなく成婚したお客さんを梅子は何人も見てきたし、「あの時、辞めなくてよかった」という声を何度も聞いていた。
だから、婚活を「辞めようかな」と考えている人に、大きな声で言いたい!!
中途半端な婚活しかしてなければ、中途半端な結果しか出ないのだ。
婚活を辞めようと思った時、ぜひ辞める前に「本当に諦めた」のか自問自答し、「諦めてはいない」とわかったのであれば、やり残したことにぜひチャレンジしてみてほしい。
何をしていいかわからない人は、梅子にご相談ください。ただ、既にお気づきかましれませんが、まぁまぁスパルタですけどね。


コメント
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婚活については、ネットやテレビで知るだけですが。
記事を読んでいて、
ヨドバシカメラの新入社員の話を思い出しました。
↓
https://matome.naver.jp/m/odai/2139811692301661001
やっぱり、婚活は仕事に似ているなぁ…。
就活って、ゴール(働く自分)のイメージが大事だし。
辞める前に、もっと相談してくれたら…と思う上司も多い気がします。
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>べたーはーふ(better half)さん
コメントありがとうございます!
ヨドバシカメラの話、これ、まんま
婚活や結婚に当てはまりますね(・∀・)
10日で何がわかったんだよ!と
私も言いたいっ。
まぁ、婚活と仕事、違いがあると
するならば、お見合いをルーティン
ワークのようにこなしてほしくは
ないですね(^▽^;)