婚活で相手に求めるものの一つに「コミュニーケーション力」がある。
たまに「私、コミュ力あります!」と言う人もいるが、コミュ力があるかないかを判断するのは自分ではない、相手が判断する。
俗に「コミュ力が高い」と言われる人に共通することはいくつかある。あくまでも梅子が思うことだが、相手に対して関心力が高い人はコミュ力も高いように感じる。
よくお見合いで「何を話していいかわからない」「会話が続かない」という相談を受けるが、相手に関心を向ければ、聞きたいことは自然と出てくる。
例えば、ここまでどうやって来たのか、という世間話レベルから、趣味がマラソンであれば、どんなきっかけで始めたのか、いつからやっているのか、どれくらい普段走るのか、大会などには参加するのか等、盛りだくさん。
たまに、「相手にさほど興味が持てない」と言いだす人もいるが、お見合いに至ること自体もご縁あってのこと。「ほんの少しタイミングが違っていれば、出会えなかった」ということはよくある。
お互い貴重な時間を割いて会っているのだから、相手には極力興味をもって接していただきたいと切に願う。
ちなみに、何も会話を投げかけたり、話してばかりがコミュニーケーションではない。コミュ力の高い人は、相手の話をよく聴いている。相手の話に耳を傾けていれば、自ずと相手に興味もわき、色々なことを深掘りしてみたくなったりもするだろう。
よくコミュニーケーションは言葉のキャッチボールなんて言うが、言葉を投げるだけでは本当のコミュニーケーションとは言えない。心と心のキャッチボールができて初めて、本当の意味でコミュニーケーションが取れていると言えるだろう。
そう考えると、一言でコミュニーケーションといっても、とてつもなく奥が深い。梅子自身もひとりよがりにならないよう、気をつけなければと思う。


コメント