婚活屋をしていると、初回面談の時点で「この人は上手くいくな」とか「今のままでは厳しいな」と当たり前のように感じ、この勘は割と当たる。
婚活がうまくいかない人には共通点がある。ということで、本日は婚活がうまくいかない人の特徴をいくつか挙げたいと思いますので、チエックしてみてください。
結婚相談所にさえ入会すれば、結婚できると思っている
アラサー、アラフォーの彼氏なし未婚女性達に、結婚相談所について聞いてみたことがある。「えー、まだ結婚相談所はいいかな。どうしようもなくなったら、行く」と、結婚相談所を利用することに対し、ほとんどの人が否定的な意見。
結婚相談所への敷居は相当高く、最後の最後。砦だと思っている模様。それ故、結婚相談所に入りさえすれば結婚できると思っているが、はっきりいっておこう。どうしようもなくなった時点では遅い。
婚活はそんな生易しいものではない。自分が選べる立場ではなく、選ばれて初めて選ぶ立場になれることを肝に銘じておこう。
自分は変わる気はない
相手に何でも合わせる必要はないが、相手に歩み寄る姿勢を持つことは結婚生活でも必要である。
ありのままの自分を受け入れてほしいと思うことは勝手だ。そう思うのであれば、まずは相手のこともありのまま受け入れてあげよう。話はそれからだ。
人の意見を聞かない
これは「自分は変わる気はない人」と重なるが、自分にとって都合の悪い意見は右から左へ受け流す。そのくせ「どうしたらいいのか」とアドバイスを求めてくる。
とりあえず、人の意見は一旦素直に聞いてみよう。新しい気づきがあるかもしれない。
やたらと結果を急ぐ
入会して3か月くらいで結果を出そうとする人、成果がでなければすぐに辞めようとする人がいるが、よく考えてみてほしい。
今まで結婚に結び付く出会いがなかったのに、ドラマじゃないんだからそんな短期間に結果が出るはずがない。3か月ほどで結果を出そうなんて、受験勉強をろくにせず東大を目指すようなものだ。
しかしながら、実際3か月以内に成婚退会する人はいる。何ならもっと活動期間が短い人もいる。少なからずそういう人達はここに書いている人とは真逆の位置におり、「いい人がいたらいいかな」くらいの心の余裕をもち、前向きに活動していた人達。もしくはポテンシャルが恐ろしく高い人。
結果を急いでいた訳ではなく、いわば「無欲の勝利」なのだろう。
条件にばかりとらわれている
婚活だから条件が大切なのはわかるし、婚活屋も入会時に条件を聞く。
全く条件がないのも考えものだが、条件は多ければ多いほど、自分が求める人のターゲットの絶対数は当然ながら少なくなる。ターゲットが少なくなるだけならいいのだが、うまくいかない人達はその人達に選ばれなければ何も始まらないことに気づいていない。
そして、相手の年収や職業、居住地、その他諸々、相手の条件は時間と共に変わりうることがあることも頭に入れておくべき。人によっては、学歴だって変わったり、喫煙の有無なども変わることもある。同様に、人の性格など変わりにくいものの大切さも認識しておき、本当にその条件が必要なのか、婚活中に何度か見直すことも大切。
過去にとらわれている
以前ブログにも書いたが、過去にいくらモテようが、特に婚活市場では女性は年齢でジャッジされる。
35歳、40歳と年齢を重ねるごとに厳しい戦いを強いられるが、とびきりの美人であればまだ可能性はあるだろう。男性も同じく40歳、45歳以上で若い女性狙いなら、見た目も若々しくかなりのハイスペックであればまだ可能性はある。しかし現実は厳しい。
これは男女共に言えることだが、過去の恋人と比較することも無意味なこと。
「元カレはリードしてくれてた」
「元カノは美人だった」
残念ながら、元カレ元カノ達とはご縁がなかったんだから、比べたって仕方がない。婚活は過去ではなく、未来のためにするものです。過去にとらわれているようでは、上手くはいかない。
その他にも色々ありますが、今回はこのへんで。当たり前のことばかりかもでしたが、最後にこれを読んで「自分は大丈夫!!!」と思った人。その油断が危険ですので、気をつけて~。


コメント