お相手の条件に「テニスが趣味の人がいい」「スノボ(スキー)が趣味の人がいい」等と、自分と同じ趣味をしている人を求めたり、「できれば一緒にやってほしい」といった条件を相手に掲げてている人がいる。
確かに最初は趣味が同じ、または近いと話題には事欠かないだろうし、盛り上がれるかもしれない。しかし、実際はどうだろうか。
ある人からこんな話を聞いた。
お互い趣味がバイクのカップル。男性は当初「彼女と一緒にツーリングできたら楽しいだろうな」と思っていた。そこでバイク好きの彼女と付き合うことになったが、いざ彼女となると話は変わってきたようだ。
彼女の運転技術は知っているものの、バイクの危険さも知っているだけに、彼女がバイクで遠出するたび毎回心配で心配でたまらなくなったそう。男性曰く「バイクの楽しさも知っているだけに、やめてくれとは言えない。趣味は別に一緒でなくてもよかった」と。
もう一人こんな男性もいる。
夫婦の共通の趣味はテニス。こちらの男性も当初は「相手と同じ趣味を共有できる方がいい」と思っていた。そこで、男性は学生時代に少しだけテニスをしていたという女性と結婚。
女性は男性との出会いを機に、何十年かぶりにテニスを再開。一緒にスクールにも通い、次第にテニスにはまっていった。そしてついには、奥さんは旦那さんを超え、上級者クラスに通うレベルになったそう。そうなると、面白くないようだ。
まぁ、男性としてのプライドをへし折られたのだろう。この男性も「今となっては何で同じ趣味にこだわっていたのか。違う趣味を勝手に楽しんでくれている方がいい」と口にしていた。
今回のエピソードは男性バージョンだが、梅子自身も全く趣味が違っている。何なら好きなテレビ番組から、食べ物までとにかくしょーもないことまで事細かに趣味が合わない。逆に一緒じゃないから、1つしかない好物を取り合ったり、分けなくてもいいから喧嘩せずに済む。
また、「趣味が異なる=自分と違う世界を知っている」ということでもあるから、知らない世界を教えてもらうこともできる。そう考えると、何だか1粒で2度おいしい気がする(笑)
ということで、知り合って間もない頃は相手と共通点があった方が仲良くなりやすいけれど、一緒に生きていくうえでは、パートナーと趣味や趣向が一緒であることに拘らなくてもいいと思います。


コメント
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20年くらい前にその情報知っていたかった~(笑)
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>秋穂さん
コメントありがとうございます(^^)
わー、そうでしたか(^▽^;)
あ、でもあくまでも梅子調べです(笑)
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考えたことなかったです。
趣味は一緒でも、違っても…。
一緒なら一緒に楽しめば良いし、
違ったら教えて貰えば自分の世界が広がるし。
興味がもてなかったら、
別々な時間を持てば良いだけですし。
ただ、ある程度、相手の趣味に理解を示すことは必要なのかなって気がします。
リブログさせてください。
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>べたーはーふ(better half)さん
コメント&リブログありがとうございます。
そうですね、相手の趣味に理解を示して
いれば、別に趣味が違っていてもそこは
いいのかなと思います。
私はこの話を聞くまで、そこまで深く
考えたことがなかったので、べたーはーふ
さん同様、なるほどなぁって思いました。