これは婚活が上手くいかない人達の共通点あるある。「価値観の違いを受け入れる」ことについてお話したいと思います。
お断りの理由だけでなく、よく芸能人の離婚会見でも聞く「価値観の違い」問題。梅子に言わせれば、
ちゃんちゃらおかしい。そもそも価値観が全く同じ人なんていないし、もしいたとしても稀。一緒に暮らしてきた親や兄弟姉妹だって趣味趣向や考え方が違うのに、育ってきた環境の違う赤の他人なら別に違っていても何も驚くことではない。
なのに、「あぁだ、こうだ」と乱用されるこの価値観問題。(程の良いお断り理由ではあるし、そう
言われると仕方ないところもあるが)
特に歳を重ねれば重ねるほど、相手の価値観を受け入れる事に対し抵抗を示す。そして、自分が正しいと主張する。自分の価値観では常識でも、相手の価値観では非常識なんてこともあるのにね。(社会的に逸脱した価値観は別だが)
自分の価値観が正しく、自分と考えが違っているということにいちいちイライラしたり目くじら立てるより、「あー、そういう考えもあるのね」と相手を受容する方が建設的だし、腹も立たない。それに、相手の価値観を受容してみると、今まで自分の知らなかった世界が広がることもある。
基本的に、梅子は良くも悪くも「あー、この人はそういう考えなのね」とすぐに思ってしまう質だし、相手との価値観問題に関してはお互い様だとも思う。
自分の価値観を受け入れて欲しければ、相手の価値観をまず受け入れる。
それもせず、自分の価値観を受け入れろだの、自分優先だというのは虫の良すぎる話で、まるで昭和初期の頑固爺さんだ。
さて、出会う前の段階でよく食べ物の好みが同じ方がいい、同じ趣味を持っている人がいいと考える人達がいる。しかし、大人になっても食べ物の好みは変わることだってあるし、趣味だってそう。相手の趣味を受け入れることで興味を持ち、共有できるようになった夫婦は沢山いる。
だから、最初の段階で「自分と考えや趣味趣向がちょっと合わないから」と無しにせず、受容してみれば今より世界は広がるし、そこに未来のお相手がいるかもしれない。なによりも相手との違いを受容する方が、受容しないより人生の幅が広がるのでは、と梅子は考えます。
まぁこれも相手との違いを受け入れられない人からすれば、価値観の違いの一言で片付けられる
んだろうけど(笑)


コメント