最初から許容が広い人の方が良い条件の相手と成婚する不思議

婚活アドバイス

この話も「婚活屋あるある」のひとつ。(のはず)

婚活がうまくいかない人、とかく希望条件が高い人には次のような話をしてみるのだが、なかなか受け入れがたいようだ。

■Aさん

活動当初から

・年収600万以上

・国公立大、または、有名私大卒

・身長は最低175センチ以上

・年齢は自分より2~3歳上まで(下は10歳差くらいまで可)

平均以上の外的条件を希望しており、それ以外にも「太ってない」「はげてない」に始まり「仕事も趣味もほどほどに楽しんでいる」「インドアよりアウトドア」だとか「車の運転ができる」「食べ方が綺麗」だの、「癒しのオーラがある」とか、正直何だかよくわからない「それは絶対必要か!?」と思うような条件も付けくわえられる。(書いてても疲れてきたけど、過去にレポート用紙4枚程度に書いて持ってきた数人がいた。)

※参考リンク
トンデモな希望条件を掲げる人

そして、Aさんは「条件にあわない人とは会うだけムダ!」と言い切る。

■Bさん

活動当初から

・年収は400万位から

・学歴は高卒以上

・身長は自分より高ければ特に気にしない。

・年齢は上は10歳差位まで、下は相手が良ければ。

と、基本的に外的条件は緩め。あまりの緩さにこちらが心配して、「もうちょっと条件狭めたら?」と言いたくなるほど。(Bさんは活動上条件を聞かれたので、一応設定したという感じ。)

Bさんは外的条件よりも、好きとか嫌いの価値観が自分に近いか、考えが違っていても話し合いができるかなど内面を重視。だからこそ、最初に条件だけで判断せず、余程生理的に無理でなければまずは会ってから考えたいと言う。

仮にAさんとBさんのスペック(年齢、見た目、学歴やその他諸々の条件)が同じだったとする。

婚活がうまくいくのは、言うまでもなくBさん。そして、結果的に条件幅の広いBさんの方が不思議とAさんが希望するような良い条件の相手と成婚する。

Aさんのような人達からすれば、「嘘だ〜」と思うかもしれないし、婚活屋が希望条件をただ広げようとしているだけにみえるかもしれない。しかしこれは紛れもなく、婚活屋あるあるの不思議の1つなのだ。(婚活屋なら大きく頷いてくれるはず)

Aさんのような人達は、Bさんのように希望条件幅が広いと希望条件外の人ばかりが紹介されるのではと考えがち。実際、希望条件があまりにも厳しい人達に条件見直しの話を提案した際、そう言われることもある。だからといって、Aさんがしばらく活動した後、うまくいかないからとその段階で相手への許容をBさんのように広げても上手くはいかなかったりする。

そもそも、Bさんのように相手への許容が広い人は、選ぶより選ばれる意識を持っている。選ばれる意識を持った人は、自分だけが得したり、相手に何か見返りを求めることもない。そもそも損得を考えていないし、常に相手を思い遣って行動している。また、外的条件に拘るのではなく、内的条件(内面)を優先していたからこそ、良い条件の相手に出会えたとも言える。

許容を広げることは、なにも妥協をすることではない。
(そこ間違えないように〜)

どうしても譲れない条件があるなら、その条件は守りつつ他を少し許容してみる。
(だからといって例えば年齢幅をプラマイ3歳から、下を5歳まで、年収を550万以上に下げても全然許容してるうちに入らないからっ!)

それだけでも随分と活動は変わります。

婚活屋は様々な会員と活動を共にした結果、成婚しやすい方法を知っている。それ故、遠回りしている人には「こうしてみたら?」と提案をする訳だが、様々なところで許容がない人達はこちらの意見を聞き入れてもらえない。
(素直な人は成婚する人の共通項。)

まぁ、そりゃそうだ。だから上手くいかないんだけど、この婚活屋あるある。信じるか信じないかはあなた次第~。

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