婚活している人を大きく分けると、「○○な人と結婚したい」という人と、「○○な家庭を築きたい」という人がいる。
例えば、公務員と結婚したい。
背の高い人と結婚したい。
イケメンと結婚したい。
「○○な人」ということに焦点を当てると、「○○な人」と出会った時点である意味目的が達成されてしまう。そこからお相手と「○○な家庭」が築ければ良いのだが、実際に結婚に向けて話を進めていくと、どうにもお互いが譲歩できない、またはどちらかが我慢をした結果、残念ながら破断。また、結婚したものの早期に離婚したという人もいる。
婚活で大切なのは恋人を作ることではない。結婚相手は家族になる人を見つけること。
「こんな家庭を築きたい、じゃあそんな家庭を一緒に築ける人はどんな人だろう」という視点で相手を見ることも大切。
梅子の場合で例えると、家事は一緒にではなく、基本自分でやりたい派。だから、相手は家事能力ゼロ位の男性でもいい。とはいえ、妻が家事をして当然ではなく、ありがとうとちゃんと言ってくれる人がいい。そうやって考えていくと、ありがとう、ごめんねをきちんと言える人がいいな、ということに自分で気づいていく。まぁ、これは父親がそういう言葉をほとんど言わない人だったからかもしれない。
と、これはあくまでも梅子の例だったが、活動がうまくいかず面談でそんな話を突き詰めていった人は、お相手像が明確となったことで程なく運命の人と出会い、結婚した。
「○○な人と結婚したい」と思うものの、活動がうまくいかない人は、一度築きたい家庭像から相手を見つめ直してみてはいかがでしょう。


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