全ての出会いは必然であり、意味がある

婚活アドバイス

これはよく梅子が会員さんに言っていることでもある。

生きていれば嫌な思いをさせられる人に出会うこともあるだろう。婚活がうまくいかない人達のように言うならば、「無駄な出会い」をすることもあるだろう。しかし、無駄な出会いなんて一つもない。全ての出会いは必然であり、その時の自分にとっては必要なものだといえる。

婚活もそう。
婚活では、相手と出会うまでにはいくつかのステップがある。

たとえば結婚相談所の場合、自分も相手もOKでお見合いが成立する。そして、そこから実際にお見合い当日を迎えるまでにも何が起きるかわからない。場合によっては、お見合いがなくなる可能性だってある。

そんな幾つかの積み重ねにより、ようやく相手と出会う。そうやって出会った相手が、たとえ思ったような人ではなかったとしても、その人と出会ったことには必ず意味がある。もしかすると、人によっては意味を見出せるまでに時間がかかるかもしれない。しかし、様々な視点や角度から探してみると、いずれ意味を見出せるだろう。

さて、ここからは全く婚活とは無縁の話だが、意味繋がりでお話させて頂こうと思う。

梅子の場合、婚活屋になった意義を見出せるまでに3年程かかった。それまではそんなことを考える暇なんてなく、とにかく毎日がただ忙しく過ぎ去っていった。

婚活屋を始めた当初、仕事は予想以上にヘビーだったけれど、どんなに辛くとも3年は頑張ると決め、気づけばその3年が過ぎたと思った頃、それは突如訪れた。

梅子が「〇〇(ピー音でお読みください:自主規制)で死にかけた」こと、「(婚活屋になる前の)最後の転職先と思って入った会社が、入社1年半ほどで解散になった」こと、「残念ながら、子供とは縁がなかったこと」など、全ての点が線で繋がった。

「あぁ、今まで私に起きたことは、婚活屋になるために必要なことだったのか」と。いやぁ、何でも経験しておくもんだわ。

そして、婚活屋となり会員さんと濃厚な時間を過ごすことで、人として梅子に足りなかったものがようやく備わり、人並みになったようにも思う。

また、人との出会いを思い返してみてもそう。男女問わず、出会った瞬間は、なぜ出会ったのか意味がわからなくとも、後に「あぁ、出会うべくして出会ったのか」と気づくことは多い。

会員さんとの出会いにしてもそう。素直で真面目に活動する会員さんばかりではない。何が気に入らなかったのか初対面から敵意剥き出しの人、かなりクセの強い人、何人もの担当をクビにしてきた人を担当したこともあった。

それもこれも梅子にとっては必然の出会いで、婚活屋として随分と成長させてくれた人達でもある。(ちなみにそんな人達が成婚した日、嬉し泣きしたことは言うまでもない。)

そうやって考えるようになってからは、たとえ嫌な感じの人に出会ってもイラッとすることが減った。まぁ、昔から初対面で「この人はこう!」とあまり決めつけないようにしていたから、余程一般的常識から逸脱した人でなければ腹が立つこともなかったけれど、更に怒りの沸点が下がったように思う。

と、後半は梅子の話になってしまったが、出会いに意味があると思えるかどうかは、結局は自分次第。なによりそう思って出会えば、どんな出会いも興味深いものに感じられると梅子は思います。

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