これは婚活屋あるあるの1つ。
(のはず!少なからず梅子の周りの婚活屋達あるある)
そして、ブログ内でも何度も触れてきた件でもある。
(それだけ大事だということ)
婚活屋との初面談時に、プロフィール写真を既に準備し、持参してくる人が一定数いる。事前準備する心構えはいいことではあるのだが、写真を持参してきた人達は残念ながら往々にして婚活がうまくいかない。
まぁ、これには理由がある。
結婚相談所で活動する場合、プロフィール写真は本当に大事で女性の場合は尚更。なんだかんだ言ってるけど、ぶっちゃけ男性は写真の印象(タイプかどうか)で決める人が大半。
(「写真に騙された!」と憤慨してる男性もいるが、そんなもんだし、お互い様だったりする。)
プロフィールの段階で選ばれないと何も始まらない。四の五の言ったって、それが婚活なのだ。
そういえば、男性が初面談に写真持参で来ることは女性に比べると多くはない。男性の場合、写真を撮ること自体面倒に感じるのか、婚活屋が「どこどこで写真を撮ってきてね」と言って、撮ってきてくれる感じ。とはいえ、男性のなかにも持参チームはいたが、そんな人達が持ってくる写真は大抵証明写真。
出たー、証明写真。真顔すぎるし、顔がデカく見えて怖いんですけど。
(デカく見えるのは、証明写真の性質上仕方ない)
それでもまぁ男性は何とかなったりするのだが、男性諸君、婚活で証明写真は使わないように!
(何とかなるのは、ある意味女性の努力とふかーい訳がある)
やっぱりちゃんとスタジオで婚活用の写真を撮ってる人に比べると、絶対的に損します。
さて、女性はというと、持参チームの写真はどこかズレている。事前に準備して持参してくれているから頭ごなしに否定はしないけど、大体こんな感じ。
■他社で活動中に使用していたスタジオ撮影の写真
明らかに「半年以内に撮影のものではないな」と感じる写真の場合、「いつ撮ったんですか?」聞いてみると、1年以上前とか普通に言う人がいる。公的証明書に使う写真でもだいたい半年以内に撮影が主流なのに、なぜに婚活だと半年以上前でもいいと思えるのか謎。
(今より若かりし日のお気に入りの写真だから使いたいのか、再度の写真撮影にお金がかかるのが嫌なのか、まぁそんなところ)
そして、何より他社で使用していた写真は、例え数ヶ月だったとしても結果の出なかった写真。そんな写真を使っても、残念ながら良い結果は出ません!
とはいえ、この方々はスタジオで撮影しているからまだマシ。後々写真変更の提案をしても、後述の方々よりは受け入れてくれやすい。
■自撮りまたはスナップ写真
お手軽な婚活アプリじゃないんだから、とツッコミを入れたくなる。結婚相談所では、そういう写真を使っている人はそれだけの人、と相手にも思われる可能性も大。
(ハイスペ狙いなのに、自分はこんなところにもお金をかけない。まさに海老で鯛を釣る感じだが、そう簡単に鯛は釣れない。)
しかも自撮り写真の人達は、写真変更を提案しても婚活屋の意見をほぼほぼ聞かない。今はアプリでアホほど盛れるし、自分の好きな角度で何回も撮れるから、たぶん彼女達にとっては渾身のお気に入りなのだろう。しかし、自分が良いと思う写真を異性が良いと思うかどうかは別問題。そして、まだ自撮りでも自撮り感が控えめだったり、背景もスッキリしていればまだマシだが、「え、これ、自宅の洗面所!?」「玄関前!?」と生活感がだだ漏れな写真も結構ある。
アプリならそれでもいいかもしれないけど、ここは結婚相談所。生活感ダダ洩れの自撮りはやめてほしい。とにかく、突っ込みどころ満載。
■素人カメラマンが撮ったプロフィール写真風(のつもり)写真
ときに、「写真が趣味でプロ並みだという友人が撮ってくれた」と言って持ってくる人がいるが、残念だけど、やっぱり全体的に何かが違う!
証明写真には証明写真なりの、婚活には婚活なりの適切な撮り方がある。
そういえば、会社で雇っていた写真撮影のカメラマンがブライダル出身?専門?の人で、プロとはいえどうにもセンスが謎すぎて困った。そもそもブライダルの場合、被写体の新郎新婦は幸せ溢れる瞬間を撮るのだから、ほっといても被写体は笑顔になる。
しかし、婚活写真はそうではない。婚活しようと決めたものの、被写体は不安だらけ。カメラマンからにっこりと微笑むように言われてもうまく笑えない人は多い。それどころか、元々写真を撮られることも自分の写真を見るのも好きではない人もいる。なので、カメラマンには気持ち良くのせてもらって撮影していただきたい。
その点で言えば、知人が撮影してくれる場合、緊張はしないかもしれないが、逆に恥ずかしさが出てくる人もいるかもしれない。まぁ、なんにせよ「何かが違う!」という写真感は否めない。
■女性でもいた!証明写真
もうね、女性の場合は、ただたた怖い、この一言に尽きる。もしこれが就活用だったとしても、「気持ちもう少し微笑んだ方がよくね!?」と思うような写真を持ってくるから、ほんとやめてほしい。
と、まぁざっとあげるとこんな感じ。
そして、これらの方々に写真変更を提案すると総じてこの答え。
「写真で判断するような人はいやです。」
(そう言うあなたも写真で判断してますけど)
入会バブルがせっかく起きるかもしれないのに、これじゃあ期待薄。少なくとも証明写真では入会バブルはおきません!
ちなみに、婚活屋達が何故口を揃えて写真の重要性を力説するかというと、一日でも早く素敵な相手と出会って欲しいからにすぎない。そして、過去に担当してきた同じような人達が苦労してきたのを実際に見てきているからでもある。
成婚した人でも「婚活は楽しい」より、大変だったりしんどいと感じることが多い。だからこそ、少しでも遠回りせずゴールに向かえるよう、最低限の準備をまずはしてほしいから言うわけです。
もちろん、写真だけが良ければいいということではなく、実際に会ってから外見や自身の内面といった真価が問われるのは言うまでもない。
くどいけど大切なことなので、もう一度言います。
プロフィールの段階で選ばれなければ、何も始まらない。
(でも、詐欺レベルの写真は使わない方が身のため)
まぁ、何年かかっても良いのであれば、好きな写真を使えばいいし、婚活屋の意見もスルーし続けれればと思います。
ちなみに、これらの方々の中の2〜3割は活動が思うようにいかず、後々婚活屋の写真提案を受け入れるのだが、写真を変更した後のお見合いの成立っぷりに本人達も驚く。「だから最初から受け入れておけばよかったのに」と思うが、そうはいかないのがこれらの方々。
ということで、あらかじめプロフィール写真を持ち込んだ人が成婚しづらいのは、拘りが強かったり、人の意見をあまり聞かなかったり、婚活にかかるお金をケチる傾向が強いからと言えるかもしれない。
ついでに言っておくと、写真だけではなく婚活屋がアドバイスするのには、それなりに訳がある。それを聞くのも自由、聞かないのも自由だが、せっかく婚活屋のいる結婚相談所で活動しようと思ったのであれば、聞き入れてみても損はないと婚活屋は思います。
※参考記事。梅子がスタジオに潜入した際のレポート
婚活写真はちゃんと撮ろう/潜入レポ(前編)


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